高圧ケーブルの取り扱いで絶対にやってはいけないNG行動とは?
街で見かける電柱や、大きな施設の受変電設備設置に使われるのが高圧ケーブルです。家庭用の100ボルトとは桁違いの、数千ボルトという非常に高い電圧の電気が流れます。
そのため、高圧ケーブルの取り扱いには特別な知識と細心の注意が欠かせません。
絶対にやってはいけないNG行動の筆頭は、ケーブルを無理に急角度で折り曲げること。
内部の絶縁体が傷つき、そこから電気が漏れて大事故につながる危険性があるためです。また、水気や泥などの汚れを放置したまま接続作業を行うのも完全にアウト。
手順としては、まずケーブルの端を専用の工具でステップ状に剥く「端末処理」を行います。ミリ単位のズレも許されない繊細な作業ですが、ここを丁寧に仕上げるのがプロの技。
処理が終わったら、絶縁テープや専用のカバーで隙間なく保護して接続部を完成させます。最後は必ず電圧をかけて、電気の漏れがないかを専用の測定器で確認して終了。
鈴木電気工事では、こうした高圧の現場から街灯の交換まで幅広い電気工事を手がけています。
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