店舗の制御盤設置はどうやるの?仕組みと作業の流れを解説

お店の照明やエアコンを一括でコントロールしているのが制御盤という設備です。
人間でいうと、全体の動きをコントロールする「脳」のような役割を果たしています。

制御盤の設置は、お店のオープンやリニューアル時に欠かせない重要な電気工事の一つ。作業は、あらかじめ工場で組み立てられた盤を店内の指定された場所に搬入することから始まります。

重量があるため、周囲の壁や床を傷つけないように慎重に運ぶのが鉄則。定位置に据え付けたら、ボルトでしっかりと床や壁に固定します。

ここからが電気工事士の本領発揮で、外から引っ張ってきた何本もの電線を接続する段階へ。色分けされた電線を、図面の通りに間違えることなく結線していく細かい作業が続きます。

「どの線がどこにつながっているか」を誰が見ても一目でわかるように整理する技術が必要。すべての配線が終わったら、電気を流してスイッチやセンサーが正常に動くかテストします。

未経験の方にとっては難しそうに見えますが、手順を覚えれば確実にこなせる仕事です。
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